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月曜日ですね。約見開き(2ページ)ごとのジャンプ感想です。
ジャンプを手元に一緒に読んでみて下さい。
カッコ良い別れと思いきや、ちょっとコメディっぽかった。。
俺の前にも目つきの悪い幼女がきて欲しい。時間の設定は、便利ですね。
浅打が跪くってどういう状態なのだろうか?チャラい人の感じも懐かしい。
新しい刀は、内なる虚を使うのかな?今までの力は何だったのか?
その他隊士たちの訓練風景。稽古してどれくらい強くなるのだろう?日番谷隊長は…卍解を取り戻したりせんのかな。
切り捨てろか…。新しい卍解を作るのじゃない。炎なんじゃない。修兵さんは卍解できないのか。
白久南(ましろくな)さんが久しぶり。虚化をするっとするなぁ。
東仙隊長の名前が懐かしい。復活とかしないよね…。狛村隊長は、穴の中。修行かな。
大爺様…。ジブリっぽい。非常にジブリっぽい。
月曜日ですね。約見開き(2ページ)ごとのジャンプ感想です。
ジャンプをッ手元に一緒に読んでみて下さい。
真咲さんが死んだのも雨の日…。
血装(プルート)とか、さっぱり忘れていたけれど、負ける訳がなかったのか…。
油断していたとはいえ、一心さんは、悔いが残るのだろうな。グランドフィッシャーは、あんまり関係なかったのか。
やはり、片桐叶絵さんだったか…。聖別…。クインシーを封じたのは死神だったけか。
現在が999年か…。クインシーの始祖…。始祖の言われるままというのも…。
息子とは、そういう意味だったのか…。衝撃的…。
決意か…。すごい良い表情だ…。雨も上がった…。
戻ってきた代行証が印象的。行くとは、どこに行くのか?鳳凰殿?よく来た…。
石田雨竜…だと…!?どこかでこの展開は予想していたけど、しばらく出ない間に何があったのか…??
月曜日!約見開き(2ページ)ごとのジャンプ24号の一言的感想なのです。
ジャンプを手元にめくりながら読んでみて下さい。おながいします。
その顔…どんな感情かは分からないな…。
思ったより、心の世界が早かった。おっぱい大きいな。ギャーギャー騒ぐか…。
成功も早かった。そして、真崎さんが可愛いな…。恋愛につながっていくのかな?
こちらは雨。雨は、竜弦氏に向けられたモノだったのだな。片桐さんも悲しい。
これってプロポーズだよな。同い年くらいなのかな。というか、真咲さんは、この辺りを知っていたのでは?
二人とも、医学の道に進んだのが、不思議な感じですね。黒崎は名字を借りている?
なんとなくだけど、久保帯人先生の恋愛感が透けて出ているような気がした。ダイアログが非常に上手ですね。
これまでの流れか…。全てが偶然じゃあなかったのだな…。真咲さんの中のホロウは移ったのかな?
本当の理由だと…!?グランドフィッシャーじゃあなかったのか?
いけるところまでいきます!
まぁ、マクラーレンのお父さんは、息子の企みを、その正しい解を見抜く能力、力がなかったから、表向きは良い息子だったのかも知れない。しかし、それがむなしいからか…よく酒を飲んでいた。今思えば、結構、人生的にリスキー?な行動だったのかも知れない。
人生に後悔とかあるのだろうか?あるかも知れない。そんなことを思う。結局のところは、バトルか…それしか分かり合う術はないのかも知れない。マクラーレンの本人の能力は高いけど、ただ、ヤツが能力を発動するトリガーの方、その強度は脆い。
ぶっちゃけ修行が足りてない感じかな?と思いながら、ジャブを放ってみるが…めちゃくちゃ強い…。話が違うぜぇ。
ラッキーパンチとかあるのだろうか?そんなことを思う。あるかも知れない。やれやれ、いよいよ本気のバトルか…。本人の能力は高いけど…やはり、個々の発動のトリガーの方が大事なのだと思う。精神強度が足りてない感じかな?
なんだかんだで、マクラーレンを倒した。その記憶をさぐってみると、その父親は、想像以上に「ちょい悪おやじ」…だった件。
やれやれ、これもボッスンに報告…は、まぁ、いいかな。スルーしておこうかな。しかし、私も中年になったら、こんな感じのことはできなく、やりにくくなるのか…と思う。
さーて、来週はマクラレンのお宅拝見の巻…かな。なんだかんだで、鉄人を含めて、三人と一号で…、彼の旦那さんの誕生日を祝うだけか…。
ここにきて、気付く、戦友、マクラーレンの名前(まで)間違えるとは…間違えていたとは…。マクラーレンじゃあなくて、ドドスコスコ=ソーラン中佐の間違いでした。今まで、私は何と戦っていたのか?
次回からは、また別の世界感の小説を書けたらなーと思います。
思った以上に長くなってしまいました!
何が起きているのか分からなかった…。そこには、『仏間』と掛け軸がかかった部屋だった。やれやれ、キツイな…。せめて、そこが『柱間』であるならば、私も、その違和感に気付いていたし、マクラーレンではない真の敵に気付いたのかも知れない。
そのことは、マダラも、勿論、気付いているかも知れない。もっとも、その可能性あるような…ないようなだが。だが、途端に同じ立場ではなかったということを思い知る…。マクラーレンは、ただの上級仕官ではなかったのだ。
急に、怖気づくって訳じゃあないけど、冗談を言い合って、ヤツと話し合うってのも…悪くないかな…と思ったのだけど、せめて。マダラのヤツも気付いているかも?という可能性にかけたい気がする。
嗚呼、連絡手段というか…せめて、自分が『仏間』に閉じ込められたことを発信できれば。空間閉鎖、それがマクラーレンのガジェット。それが、ここ含めて、周囲1キロメートルくらいに張り巡らされている。
…せめて、見られていなかったら、ヤツに気付かれないですんだだろう。しかし、その仮定も、もう意味がないだろうし…。弱気になっているのか…。
マクラーレンの人生を思い出す。彼は、小学生の頃に、既に、大工仕事を手伝い…お父さんが助けていたのか…。悪いやつじゃなかったのか、じゃあ、負けてもいいかな…って…。
「諦めるのが早いwww。」
と思わず自分ツッコミをしてしまった。よく観察すると、ヤツは、大工のふりをして、ドーナツをつまみ食いしていたのか…。あー、これは、完璧に黒だけど、良い話…ではない訳だな…。
仕方がない、倒すか。本部の鳥束氏が最悪の場合に常に備えろ…的なことを言っていたけど、まさに、そうなっているけど…。私は、私のガジェットを充電する。
今月のランク90位…。これで、せめて88位くらいにはなるだろうか?
次で30話!一応、このブログはジャンプ感想ブログですので…小説専用ブログを作ってもいいかな?と思っておりますが…どうしようかな?