烈破の一言ジャンプ感想ブログ。
    週刊少年ジャンプの一言感想を書きます。

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    中条省平教授と乙一さんのジョジョ評が素晴らしい。


    マンガの教養―読んでおきたい常識・必修の名作100 (幻冬舎新書)
    これだけ支持される理由の一つに、「人間讃歌(さんか)」という骨太なテーマ性がある。学習院大の中条省平教授(仏文学)は「主人公たちは運命にあらがい、最善を尽くそうと努力する。『神が定めた運命なのだから、何をやっても無駄』という悲観主義とは、対極の決意と覚悟だ。パスカルの哲学にも通じる深さがある」と解説する。
     各部で国や時代は変わっても、主人公が先祖の誇りや因縁を継承して闘う点は変わらない。乙一さんは言う。「血統があり、闘いで流れる血がある。出発点も吸血鬼の物語だった。ジョジョは血の降り積もった神話なのです」
     舞台をパラレルワールドに移した第7部では、父子の関係性が描かれた。最新の第8部も記憶喪失の青年が自らの素性を探るうちに家系図を見つけて……と、血脈を意識させる筋立てだ。「血の神話」は続いていく。
    〈文化の扉〉はじめての「ジョジョの奇妙な冒険」 - 本のニュース | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    実際、フランス文学の教授や、そして、現役の作家さんの評は頷けるモノがあります。

    私は、人間賛歌・・・という言葉を100%理解はできてないと思うのですが、私は、悪役の魅力を感じますね。結果として、「つまらない」人間はいないような。

    7部では、男性性が失われた社会とか、引用部にもあるように、父子の関係とか、自然と社会的なテーマが折り込まれ行っているのも好きです。

    コミックスは、5部あたりから揃いがふにゃふにゃで、6部は持ってなかったりするのですが・・・そろえたくなりましたね。


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