以下の記事を読みました。
本日8月16日発売の週刊少年チャンピオン38号(秋田書店)にて、板垣恵介「範馬刃牙」が最終回を迎えた。なんと・・・。
「範馬刃牙」は、1991年にスタートした格闘マンガ「グラップラー刃牙」シリーズの第3部。同シリーズは格闘術のディープな解説や、過剰とも言える強さの表現で人気を集め、過去にはアニメ版やさまざまなスピンオフも誕生した。今号には20年以上続いたシリーズ連載の中で主人公が常に目標としてきた、父親であり地上最強の生物・範馬勇次郎との決着が描かれている。
コミックナタリー - 「範馬刃牙」最終回、週チャンに板垣恵介の最新作予告も
いや、正直、終らないモノだと降りましたが、勇次郎氏との決着が描かれた・・・ということは、流石に、いよいよ、本当に最終回・・・とのことでしょうか。
私は、途中を、ちょいちょいとしか読んでないのですが、20年以上も連載が続いていたのですね。私が、小学生くらいの時ですか・・・。
一度、読んでみたいと思っておりましたが・・・「範馬刃牙」ですら、30巻を越えているので、読むのが大変そうです・・・。
何にしろ、衝撃的なニュースでした。今日が、五山の送り火であることも、吹っ飛びそうな衝撃です。