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6トリコ・グルメ200「四獣本体!!」
★四獣編最高潮&連載200回記念センターカラー!!元気な見開き。でも、主線が、これでええのかな?と思えますが…???
む?この山を食べている大きい馬は誰?だっけ???
むむ?これは、36・37号で書いていたことかな???
…ふーむ。繋がってはないけど、遠くない予想をしていた。しかし、この発想はなかった。一度、切り離されたモノは、戻らん気がするし…。
モブが主に、アシスタントさんの作画っぽいから、違うマンガのように思える。本体が出てきたら…やられちゃう可能性があるけどね。
すごい見開き!だけど、この地下鉄は透明チューブが入っているのかな…???
ふーむ。あくまで端末だから、死んでも「死」じゃあないということか…。
でも、中心に戻るのね。本体は、出張先で「死ぬ」ように指令を出しておかないと、自分が晒されるけど…。
エネルギーの回収なら仕方ないか…。謎の影が…ていうか、『たけし』のみならず、『ゴン蔵』までいるじゃないか…。同じ世界感だったんだな。
ふーむ。すごい見開き…。ヒゲパンダが気になる。。。
7斉木楠雄のΨ難・第15χ「留守番のΨ難」
ウェスタン風?と思ったら、足元がスリッパでした…。
この両親のアツイっぷりは、実は、結構、羨ましい…。30代半ばから後半は結構、そういうピークかもね。結婚式の表裏…元カノ、元カレがいないのは、救いだけど…。
…むしろ掃除機を使うのが、不自然に思える…。ゴミの分別とか、超便利な感じですね。羨ましい…。
…扉絵を理解…。まさか、虫が苦手とは…いや、理にかなっているけど…。しかし、ゴキとか、昆虫のリアル描写は…マンガでも辛いところがあるなぁ…。
なぜ、やずやwww雪待ちにんにく卵黄…。マンガの中で商品名をだしたら、作者のところに商品が届くとかないのかな?
面白い。「カサ」が一瞬怖いけど…。燃堂さんも、思考が読めない人でしたね。そう言えば…。
斉木さんは声を出してないけど、相手に意志を送っているのね…。G100匹は、字面でも、辛いところがある…。
冷蔵庫を放すwww実は気付いているのじゃないか???Gの破片がリアルだ…。なんか、オチの斉木さんが可愛く思える。
8スケット・ダンス第246話「スイッチ・オン―⑥」
★
女の子がパンチか…。ヒメコさんの実力であるならば…???
正面切って受けないでも、逃げたり、相手をホールドしたり…て思ったけど、ヤボってモノかな???ランプが放置だったのは、探索されるとは思ってなかったのだろうな。うん。
…先週に予想していたことは、ダイナミックに外れました。申し訳ない。
シルエットが奥山さんっぽくなかったので…また、その目の感じから、カメラを回しているのは、片桐憲一さんじゃあないか?と思いました。敗者は次回の撮影をさせられる…というシステム。
悪者が傷付く、晒す、デマ、匿名の誰か…この辺りが、篠原先生の問題意識だと考える。誰も勝ってなく、損しか生んでいない…。
…まさかの展開…。これ、私が、最初の方に予測していた事に繋がっていくのじゃないか???まさか、彼は…。
…マジかよ…。本人がいない…という意味では、ちょっと当っていた…。
…バッドマン?写真の違和感…全然、分からん…。
これが集中モード初出?とか思った私は、色々と忘れている…。
…下駄箱の交換。ああ、ヤバイ。これは、ヤバイ。
…予想の出来なさ具合がアホ丸出しでした…。ヒントは、ちゃんと、散らばっていたのか…。そして、先入観でやられていた…。
9ブリーチ504.「雷鳴の彼方へ」
黄煌巌霊離宮…。難しい。こうこうごんりょうりきゅう。
ふーむ。どういう状態なのか?UFOぽい?技に亡き人を見る…。
サブタイトルが日本語…だと…?!卍解は技、霊圧は能力…なんてイメージがあったが…。そもそも、クインシーが卍解を使うとは、イマサラだけど…。
ノ字斎殿?ノ(エイ)?まさかの回想。そして、黒髪。
本名で呼ばない方が失礼だと思うのだが…。門下に入らないという選択は面白いな。しかも、卍解放を一ヶ月で…。BL世界。
なるほど。傷が出来た由来か。もうノ字斎殿じゃあなくなった訳だが。メ字斎?もしくは、〆字???生涯を人にかけるって、どういう気持ちなのだろうか??
十字斎ですた。長次郎さんは頑固者だ…。『元柳斎』には意味があったのですね…。ビックリするほど噛ませ犬!
助太刀も含めて…相手の実力に気付かないのは…愚かに思えるな…。
素晴らしいラスト2ページ。ずっと見ていたくなる見開きですね。
10ハイキュー!!第26話「決断」
ドキドキするサブタイトル…。おお。山口君。これまで、全然、マンガ的な活躍の場がなかったように思えるけど、練習風景が…。
友情・努力・勝利の『努力』の部分ですが、日常的に通学で鍛えられている、早朝に走っている。そういう部分に注目。音駒は、レシーブ強し。
…フーム。バレーボールの面白さ。落ちなければ特典にならない。繋げれば、負けない…か。攻撃力がメーンとなりがちな少年マンガで、いいですな。
やはり、セッターか…。実力と、連携と、経験と、才能と…努力。影山さんになる気がするけど、どうなのだろか???
武田先生が、ずばりすぐる…。そして、烏養コーチの高校時代のことも、心に影響するとは…。彼も、青年ってことかな。
菅原さんが…。こういうことを言える人ってエライと思う。私は、チームプレーのスポーツをあんまりしなかったモノで…。
…すごいな、身を引くとかでもないのか…。俺もビビった。「可哀想」と思われることまで、自分の糧にする精神的タフネスが凄い。
トイレが大好き日向君。思えば、あわせてくれるトスだけを打っていたら、それ以外の能力は磨かれないですよね。飯へのため息は、メニュー?量?
飯を食っている様はいい。さらっと良い事を言う菅原さんが素晴らしい。まさかの、女子マネージャートトカルチョ…。そこぉ?!
山本猛虎さんは、既に敗北をしているのだ…。た、田中さんが、うなされている…。